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    字幕ほにゃく犬「ありちゅん」が、字幕ほにゃくハリ「ぐ~ちゃん」とともに書くドイツ映画日記

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2011/08/30(Tue)

都会のアリス

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『都会のアリス』(原題:Alice in den Städten)、1973年
Wim Wenders (ヴィム・ヴェンダース) 監督
Veith von Fürstenberg (ファイト・フォン・フュルステンベルク)、ヴィム・ヴェンダース 脚本
Rüdiger Vogler (リューディガー・フォーグラー) フィリップ・ヴィンタース
Yella Rottländer (イェラ・ロットレンダー) アリス・ファン・ダム
Lisa Kreuzer (リザ・クロイツァー) アリスの母

 ジャーナリストのフィリップ・ヴィンターは、旅行記を執筆するためにアメリカを旅行中。ところが、広大なアメリカはどこを見ても同じに見え、個性が見いだせない。モーテルで見るテレビ番組も空しいだけ。ポラロイドカメラの写真だけが増えていき、肝心の旅行記はどうしても筆が進みません。その結果現地のエージェントの怒りを買い、フィリップはドイツへ戻ることになります。ところがドイツの空港はストライキ中。仕方なく、翌日のアムステルダム行きに乗って帰国することに。そんな折、同じくドイツへ帰国しようとしていた母娘と出会います。母は娘をフィリップに託したまま、姿を消してしまいました。途方に暮れるフィリップ。9歳の少女アリスと2人でアムステルダムへ戻ります。アリスに振り回されるフィリップでしたが、いつしか彼の心の中に変化が芽生えます。それまではどちらかというと投げやりで、生きる意味を見失っていたようなフィリップが、アリスに情を動かされたのです。面倒なことは嫌いだったはずなのに、この少女を見捨てておけなくなるのでした。2人は車を借り、アリスの記憶を頼りに祖母宅を探しに出かけます…。

**********************

 ヴィム・ヴェンダース監督によるロードムービー3部作のうちの1作目。ウィキペディアによると、『即興撮影を用いたヌーヴェルヴァーグ風であり、随所に監督がファンだと言う小津安二郎へのリスペクトが感じられる』んだそうです。ほにゃく犬個人の感想で大変恐縮ですが、それまでどちらかというとニュージャーマンシネマ系の映画は敬遠しておりました。が、この作品はとっても分かりやすかったです。アメリカに対する羨望と失望。傷心のままアムステルダムに降り立つと、そこがまた彼にとっては異質の町。大都会って、そこに溶け込む人にとっては刺激的で魅力のある空間だけど、どうしても溶け込めない人間からすると、とっても冷たくて無機的。モノクロの映像が、彼の空しい気持ちを如実に物語っているよう。また、ルール地方を車でドライブするシーンが映りますが、工業地帯特有のもの悲しさがあるのです。何となく「かつて繁栄した」感が漂い、寂しげで独特の雰囲気。母から見捨てられかけ、心細く思う少女の心情と重なります。

 モノクロだけあって、全体的に無力感とか、寂寥感みたいなのが漂います。そんな中で、“身を置く場所がない”男と少女には共通する何かがあります。言葉で表すのは難しいのですが、2人の間に少しずつ信頼関係とか、共通意識みたいなものが芽生えてくるのが感じられました。アリス役の少女が好演。こちらのサイトの解説がとっても分かりやすくてよかったです → コチラ 良作だと思います。お薦めいたします。

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2011/08/27(Sat)

哀愁のトロイメライ ~クララ・シューマン物語~

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『哀愁のトロイメライ ~クララ・シューマン物語~ (原題:Frühlingssinfonie)、1983年
Peter Schamoni (ペーター・シャモニ) 監督
Nastassja Kinski (ナスターシャ・キンスキー) クララ・ヴィーク
Rolf Hoppe (ロルフ・ホッペ) 父ヴィーク
Herbert Grönemeyer (ヘルベルト・グレーネマイヤー) ロベルト・シューマン

 娘クララ・ヴィークの才能を見抜いたピアノ教師の父は、幼い頃から英才教育を施します。クララも父の期待に応え、数々の演奏旅行で成功を収めてきました。そんなピアノ教師ヴィークの下には、多くの生徒が集まります。若きロベルト・シューマンもその一人でした。彼は20歳、そしてクララは11歳の少女でした。ヴィーク氏の生徒となったロベルトは熱心に練習に打ち込みますが、練習しすぎがたたって指を故障してしまいます。ピアニストとしての道を絶たれたロベルトは、作曲家の道へ進もうと決めます。そしていつしか2人は愛し合うようになります。

 しかしロベルトは、まだ作曲家として世に認められてはいません。そんなロベルトと愛娘が親しくするのが許せない父親は、2人を引き離そうと画策。クララをドレスデンへ行かせます。後を追うロベルト。しかし、2人が一緒になることを父ヴィークは許そうとしません。とうとう2人は結婚の許可を得るために、裁判を起こすのでした…。

**************************

 本作は冷戦のさなかに製作された、初めての東西ドイツによる合作です。史実に合わせ、ロケは当時の東ドイツにあったライプチヒとドレスデンで行われました。また、父ヴィークを演じたのは東ドイツの俳優です。ロベルト・シューマン役は「U・ボート」で成功を収めた俳優ヘルベルト・グレーネマイヤー。しかし彼はこの作品以降は大きな作品には出演せず、音楽の道に進んで現在に至ります。成人してからのクララを演じたのはナスターシャ・キンスキー。撮影当時は21歳で、めちゃくちゃキレイです。

 本作は当時の歴史を忠実に描くことを目的に製作されたそうで、衣装、髪型、楽器、調度品など、どれも忠実に再現されています。古い町並みが時代を感じさせ、とっても素敵。父は娘クララを手塩にかけて育てますが、ロベルトと恋に落ちたクララは父から離れていきます。ひたむきにロベルトを愛するクララ。一方、ロベルトは女癖が悪く、ロベルト一筋のクララをやきもきさせます。天才少女として小さい頃から注目され、名声と父の愛に包まれて何不自由なく暮らしてきたクララは、ロベルトとの愛を成就させるものの、その後の苦労を暗示するような雰囲気が画面から伝わってきます。この作品で、ナスターシャ・キンスキーは「連邦映画賞主演女優賞」を受賞。なお、連邦映画賞は、現在のドイツ映画賞の前身です。音楽がお好きな方は必見。クララやロベルト・シューマンのほかに、メンデルスゾーンも登場します。

 監督はペーター・シャモニ。1962年に若手映画監督たちが発表した「オーバーハウゼン宣言」の中に名を連ねています。この宣言は、「古い映画は死んだ。我々は新しい映画を信じる」といった内容で、後に「ニュージャーマンシネマ」と呼ばれる新しい潮流を生み出したことで知られています。

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(↑ この写真だと、まるでダルビッシュ投手みたいに見えますが、映画の中のクララはもっと可憐です^^;)



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2011/08/22(Mon)

ベルリン陥落1945

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『ベルリン陥落1945』(原題:Anonyma)2008年
Max Färberböck (マックス・フェルバーベック)監督、脚本
Mrta Hillers (マルタ・ヒラーズ)
Nina Hoss (ニーナ・ホス)匿名の女性
Jewgeni Sidichin(エフゲーニ・シディチン)赤軍将校アンドレイ
Irm Hermann (イルム・ヘルマン)老婦人
Juliane Köhler (ユリアーネ・ケーラー)エルケ
August Diehl (アウグスト・ディール)ゲルト

主人公の女性はフランスやロシアでジャーナリストとして働いていましたが、ドイツの運命を自分の目で確かめるため、敗戦の色が濃い祖国ドイツの首都に戻ってきました。ベルリンは連日の空爆で壊滅状態。主人公は近隣の人たちと防空壕に避難する毎日を送っています。やがて赤軍がベルリンに侵攻、荒くれ兵士がなだれ込んで来ます。そして怖れていたことが起きました。幼い子供から老女まで、女性という女性が赤軍兵士に繰り返し暴行されたのです。

 主人公の女性も例外ではありませんでした。複数の兵士から暴行される屈辱だけは何とか避けようと考えた彼女は将校の愛人になろうと決めます。愛人となった将校はインテリで紳士的な男性で、彼女に食料も融通してくれるようになりました。

 そして敗戦。戦場から男たちが少しずつ戻ってきます。しかし生きる気力を失い、自らの命を絶つ男性もいました。主人公の夫も戻ってきます。ところが妻の日記を読んだ夫は妻を責め、去っていくのでした…。

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この作品は、ある女性ジャーナリストの手記をもとに作られたものです。

『ベルリン終戦日記 ある女性の記録』
アントニー・ビーヴァー序文
山本浩司 訳
白水社

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 ベルリンで被害に遭った女性は10万人とも言われており、その後自殺した女性も多数いるそうです。この女性は戦後、自分の経験を記した手記を出版しました。ところがこの勇気ある告白が「ドイツ女性の恥」とされて激しく非難されてしまいます。著者は深く深く傷つき、それ以降は名前を隠すようになりました。原題の「Anonyma(=匿名の女性)」はそこから来ています。我が身を守るために苦肉の策として愛人となったことが、「恥」と受け止められたとのこと。そうせざるをえなかった苦しみというのは、経験した人にしか分からないのかもしれません。平和な世の中に生きる私たちには想像もできないほどの苦しみだったのだと思います。

 日本では「ベルリン陥落1945」というタイトルでDVDが出ています。ジャケットは限りなく「ドンパチ系」に見えますが、内容はもっとシリアス。美人女優ニーナ・ホスが体当たりの演技を披露しています。ベルリンで再会する友人は、「ヒトラー最期の12日間」や「名もなきアフリカの地で」のユリアーネ・ケーラー。主人公の夫は「青い棘」や「ヒトラーの贋札」などに出演したアウグスト・ディールが演じています。ドイツは長らく、自国の戦争被害を描くことをタブー視してきましたが、ここ数年になって少しずつ映画化するようになったようです。

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2011/08/21(Sun)

嘆きの天使

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『嘆きの天使』(原題:Der Blaue Engel)1930年
Joseph von Sternberg (ジョセフ・フォン・スタンバーグ)監督
Heinrich Mann(ハインリヒ・マン)原作
Marlene Dietrich (マレーネ・ディートリヒ)ローラローラ役
Emil Jannings (エミール・ヤニングス)ラート教授

<簡単なあらすじ>
 ラート教授はギムナジウムで英語を教える非常に厳格な先生。博士の肩書きも持つ教養ある人物で、反抗期の生徒たちを厳しく指導していました。しかし家にはお手伝いさんだけ。毎朝、さえずりを楽しみにしていた小鳥も死んでしまい、わびしい生活を送っています。

 そんなある日、生徒たちが盛り場に出入りしていることを知り、取り締まりに乗り込みます。そこは場末のキャバレー「嘆きの天使」。旅芸人の一座が芸を披露していました。場末特有の退廃的な雰囲気に嫌悪感を抱く教授でしたが、そこで美しい足を惜しげもなく披露しながら歌う娘に心を奪われます。一座の看板娘、ローラローラでした。厳格だった教授はすっかり魅せられ、ローラローラ目当てに通うようになります。盛り場の女性と付き合っていることが校長に知れ、ラート教授は職を失います。次の興業を行う町へ移動するその日、教授はローラローラに求婚するのでした。ローラローラも結婚を受け入れ、2人は結ばれます。ギムナジウムの教授という、誰からも尊敬される職業を失っても教授は幸せでした。愛するローラローラと一緒にいられるのですから。

 蓄えの尽きた教授はローラローラの一座とともに各地を巡業して回ります。ローラローラの歌が終わるとブロマイドを客に売るのが彼の仕事でしたが、プライドが邪魔をして稼ぐことができません。そんな教授も舞台に立つことになりました。かつて教授として教えていた町で興業することになったのです。昔の教え子や同僚の前で道化の芸を披露をするのは屈辱でした。道化師の衣装に身を包んだ教授がふと舞台裏に目をやると、妻のローラローラは別の男に言い寄られています。舞台では頭で生卵を割られ、鶏の鳴き真似を強要される…。誇り高き教授は屈辱にまみれ、自暴自棄になって暴れるのでした…

****************************

 それまで無名だったマレーネ・ディートリヒが、これで一気にスターダムにのし上がったことで知られる有名な作品。ネットで立派な解説がいろいろ読めますので、今さら私が何かを書いたところで、申し訳ないばかりなのですが…。若くて無邪気なローラローラに一目惚れし、すべてを捨ててでも一緒になろうとする教授が哀しい。老いらくの恋は激しいんですよね。「教授+博士」とうダブルの肩書きは、ドイツでは水戸黄門の印籠。誰もが「はは~」っとなっちゃうくらい、権威があるものだと思います。でも、そんな肩書きも場末で陽気に歌う若い娘には通用しない。「それが?」といった反応に、教授はある種の新鮮さを感じたのではないでしょうか。若くてはつらつとしていて したたかで、小悪魔的な魅力があって。それまで大切に守ってきたものを教授に捨てさせるのに十分な魅力だったのでしょう。それがいつしか娘の下僕のようになり、ひざまずいてストッキングをはかせるほど落ちぶれてしまいます。誇り高き教授も肩書きや職を失うと、こうも惨めなのか。カレンダーが映るシーンがありますが、時は1929年。世界恐慌の時代ですよね。町は失業者であふれ、その日のパンを稼ぐだけでも大変な時代。ラート教授のような運命をたどった紳士も多かったのかも。

 この作品の監督はドイツ系ユダヤ人ジョセフ・フォン・スタンバーグ。幼い頃にアメリカにわたりましたが、ドイツに戻ってこの作品を撮っています。無名だったマレーネ・ディートリッヒを発掘して主役に抜擢した話は有名です。原作はハインリッヒ・マンの「Professor Unrat」。教授の名は「Rath(ラート)」でしたが、生徒たちが頭に「un」をつけて、「Unrat(ウンラート)」と呼んでいたことに由来します。Unrat とは「汚物、クズ、排泄物」という意味。原語で考えると哀しいです。そのあだ名のとおり、悲惨な最期を遂げます。自身が教鞭を執っていた高校の教室に遺体が転がっていたのですから…。

 ご参考までに、ある映画評を引用いたしますね。個人的には、うがった見方のように思えるのですが…:
『高校教師という職業が、ドイツでは一つの権威を象徴し、女との生活に託した自由への脱出が、結局主人公を自滅させる――と見るのはクラカウアーである。映画の成功は、ディートリッヒという新しい性の魅力をめぐるマゾ的な共感によるものにほかならない。とすれば、この自虐性こそ、高校教師に代表されるドイツ中産階級の立場――やがてヒトラーに屈服する彼等の未来を予言していると言えるのである』(以上、キネマ旬報社「世界の映画作家34ドイツ・北欧・ポーランド映画史」より引用いたしました)

(あり注:クラカウアーとは、「カリガリからヒトラーまで」の著者である学者ジークフリート・クラカウアーのことです)

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2011/08/19(Fri)

ハイジャック181

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『ハイジャック181』(原題:Mogadischu)、2008年
Roland Suso Richter (ローラント・ズゾ・リヒター)監督
Thomas Kretschmann (トーマス・クレッチマン)ユルゲン・シューマン機長役
Nadja Uhl (ナディヤ・ウール)客室乗務員ガービ役
Said Taghmaoui (サイド・タグマオウィ)マフムート役
Herbert Knaup (ヘルベルト・クナウプ)GSG9隊長ヴェーゲナー役
Christian Berkel (クリスティアン・ベルケル)シュミット首相役

<簡単なあらすじ>
 時は1977年。ドイツではRAF(ドイツ赤軍派)によるテロの嵐が吹き荒れていました。政治家や企業家が誘拐や暗殺の憂き目に遭い、爆破事件も頻発。経済界の重鎮マルティン・シュライヤーもRAFのメンバーに誘拐された1人でした。彼らの目的は、刑務所で服役中の仲間を釈放させることでした。しかし政府はテロリストとの交渉を拒み、釈放に応じようとしません。業を煮やしたRAFは共闘関係にあったパレスチナゲリラに接近。政府にさらなる圧力をかけるため、ルフトハンザ「ランツフート号」のハイジャックという手段に出ます。

 スペインのマヨルカ島からドイツへ戻るはずだった「ランツフート号」の機長はユルゲン・シューマン。彼はあくまでも冷静に対応し、4人組のハイジャック犯をできるだけ刺激しないように努めます。機長は犯人が命じるまま、ローマ、キプロス、ドバイ、南イエメンへと飛ぶのでした。

 乗客を救いたい機長は犯人に隠れて無線でこっそり犯人の人数をドイツに伝えます。ところがその情報が現地のラジオに流され、犯人の耳に入ります。態度を硬化させた犯人は機長を射殺。「ランツフート号」は副機長の操縦でソマリアのモガディシュへ。そして再三、要求を受け入れなければ機体を爆破させるとドイツ政府に迫ります。

 時の首相シュミットはテロリストとの交渉を一切拒否。その上で、特殊部隊GSG9に突入の機会をうかがわせていました1972年のミュンヘンオリンピックで起きたテロ事件の苦い教訓から結成された精鋭部隊です。刻々と期限が迫る中、人質の救出作戦が始まりました…。

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日本語版DVDのパッケージはアクションドラマのようですが、本作はむしろ歴史ドラマ。事件を忠実に再現した作品です。テレビ映画とは言え、緊迫する機内の様子やGSG9の突入シーンはとてもリアル。日本ではそれほど知られていないRAF(ドイツ赤軍派)ですが、60~70年代にドイツ国民を震撼させたと言われています。「バーダー・マインホフ 理想の果てに」と合わせてご覧になるといいかも♪

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